BRIDGESTONE

Project 01

販売物流システム刷新サポート

グループ最大規模のシステム刷新プロジェクト

グローバルに事業を手がけるブリヂストングループの中でも、
最大規模となるシステム刷新プロジェクトが進行している。
その全容に迫るべく、3名のプロジェクトメンバーに話を聞いた。

Project Member

  • K.U.

    K.U.

    2000年入社/SCMシステム第1部

    入社以来、人事給与や社内ポータル、化工品などさまざまなシステム開発・保守を推進。現在は管理職の立場から複数のプロジェクトに参画。

  • T.U.

    T.U.

    2004年入社/SCMシステム第1部

    入社後、基幹業務システム開発保守部門に所属。システム開発担当を経て、基幹業務システムのバージョンアッププロジェクトにリーダーとして参画。

  • K.S.

    K.S.

    2005年入社/SCMシステム第1部

    入社後、主に国内市販用タイヤ販売管理システム(DOT)の開発・運用・保守を担当。現在はDOTのシステム刷新プロジェクトのアプリ支援リーダーとして従事。

Theme 01

時代の変化に応えるべく従来のシステムを刷新

時代の変化に応えるべく従来のシステムを刷新

国内市販用タイヤ販売管理システム、通称DOT。当社の主要なお客様であり、国内の自動車用品店や運送会社等にタイヤを卸すブリヂストンタイヤジャパンが活用している営業支援・販売管理システムだ。しかし、現行システムは1970年代に構築されたシステムであり、昨今のビジネス環境変化に柔軟・迅速に対応できないという課題を抱えていた。そこで、ブリヂストンタイヤジャパンの今後を見据え、ビジネスにより貢献するために、DOTの再開発プロジェクトが発足。入社以来、長らくDOTの開発・保守に携わってきたT.U.とK.S.、その2人の上長にあたるK.U.の参画が決定した。

Theme 02

かつてない大規模プロジェクトへの挑戦

かつてない大規模プロジェクトへの挑戦

T.U.は、システムの基盤となる機能を構築する「共通基盤チーム」のリーダー、K.S.は新システム内の情報連携を担う「Data Hubチーム」のリーダーを務めている。経験豊富な2人だが、プロジェクトの推進にあたっては不安も大きかったという。
「入社して10年以上経ちますが、従来のシステムへの機能追加とは違い、基盤そのものをつくり替えるというのは、今までに取り組んだことがありませんでした。先輩方も経験がないということを聞き、光栄に思うと同時に不安を覚えましたね」とT.U.は言う。K.S.も「慣れ親しんだシステムを刷新することには、当初は抵抗がありました」と正直な想いを口にする一方「でも、現行システムではお客様のニーズに応えられなかった局面もあったので、今回のプロジェクトを通じて役に立ちたいという気持ちもありました」と語ってくれた。

Theme 03

困難の先にある成果と成長

困難の先にある成果と成長

「ブリヂストン全体で見ても、これだけ大規模なプロジェクトは類を見ません」とK.U.が言うように、プロジェクトメンバーはピーク時で500人を超えたという。その中で、コアメンバーである当社の社員はわずか10名。少数のメンバーでいかに存在感を出すかが困難だったとT.U.は言う。「ありきたりかもしれませんが、情報やタスクを細かく共有することで、なんとか進捗に影響を与えることなくプロジェクトを推進できました。メンバーに助けられる機会が多く、そのメンバーの成長を実感できたのが嬉しかったですね」
K.S.は、まったく新しいものをつくり出すことに、苦労とやりがいを感じたという。「何が正解なのかが、私を含め、誰も分からない状況からスタートしたので、外部パートナーの知恵を借りたり、『なぜこれがいいのか』をお客様に納得してもらえる確かな理論構築が必要でした。最終的に承認を得られたときは、達成感がありましたね」

Theme 04

プロジェクトの経験を新たな挑戦に活かす

プロジェクトの経験を新たな挑戦に活かす

新しいDOTは、2019年11月に動き出すことになっており、そこから数年かけて段階的に機能を追加していくという。「今後、今回のような大規模プロジェクトを必要としないような、変化に対して柔軟に対応できるシステムにすることが理想です」と3名は口を揃える。
K.U.はチームリーダーとしての2人の成長に目を細めつつ、コアメンバー全員のこれからの活躍にも期待しているという。「今回のプロジェクトで得た経験を、ぜひ他のプロジェクトでも活かしてほしい。グループ内のさまざまな部門から声をかけられ、いろいろなところで活躍できるような人材を、どんどんと増やしていきたいですね」。かつてない大規模プロジェクトの発展も、メンバーの成長も、これからが本番だ。

Message
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さまざまな経験を通じて、共に成長しよう

この仕事は、知識欲が強く、コミュニケーションが好きで、なんでも吸収しようとする人に向いていると思います。そういう人がいると、お互いを高め合っていけると、今回のプロジェクトを通じて実感したからです。また、「立場が人を育てる」という言葉がありますが、当社には、さまざまな経験を通じて成長できる環境があります。責任感のある人と、ぜひ一緒に仕事がしたいですね。